型紙なしで作る2段ティアードスカート♪ウエストボリュームをダウンする方法も解説

スカート 型紙

秋になるとブーツが履きたくなります。ブーツと合わせるボトムスというとやっぱりスカート。

マキシ丈(足首丈)の長いスカートも大好きなのですが、ブーツと合わせるとなるとミモレ丈(ひざ下)やミモレ丈とマキシ丈の間くらいの足首が見える丈感のスカートがバランスよく見えます。

そんなブーツに合わせたいミモレ丈のティアードスカートの作り方を紹介します。ウエストから裾に向かってたっぷりのギャザーがポイントですが、ウエストのボリュームは少なくしたいという方にも製図のワンポイントアドバイスがありますので、参考になさってみてくださいね。

 

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たっぷりボリュームのミモレ丈(ひざ下丈)2段ティアードスカート

このページで紹介する2段のティアードスカートは、ウエストゴムが120㎝ほどまで伸びるサイズとなっています。ウエストにたっぷりの生地を使っているので、ゴムがしっかり伸びてくれます。

ティアードスカート 作り方

ヒップ辺りで切り替えているから、のっぺりした印象にならずに着ることができそう。写真では足首の丈のショートブーツと合わせていますが、ロングブーツと合わせて、足元にボリュームを持たせてもかわいくなりそうです。

ティアードスカート 作り方

 

【製図】たっぷりボリュームの型紙なし2段ティアードスカート

今回紹介している2段ティアードスカートの製図はこのようになっています。生地巾135㎝の幅の広い生地を使用し、用尺は2m。

スカート 型紙

用尺の関係上、ポケットは横地の目で裁っています。ポケットは、上記のサイズで裁断したら、4つに折って下記のような寸法で製図します。

スカート 型紙

ポケットの周りにはロックミシンをかけるので、カーブがきつくなり過ぎない方が、縫いやすいと思います。

 

【ロックミシンをかけるところ】スカートの四方とポケット周りにロックミシン

裁断した生地の上スカートと下スカートの四方とポケットの(左右と下)には、ロックミシンをかけています。

ティアードスカート 作り方 ティアードスカート 作り方

【ポケット付け位置】ウエストベルトにポケットは挟み込み

このページで紹介している2段ティアードスカートは、上スカートの生地を折り曲げてウエストベルトとしています。ポケットを付ける時には、ウエストベルトの下になるように以下の位置にポケットを付けています。

ティアードスカート 作り方

ポケットの上部は、ウエストベルトを折り曲げて、挟み込んでしまいます。

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【ウエストボリュームをダウンする方法】上スカートの幅を狭くして、ウエストスッキリ!

ギャザースカートを大人女子が着る時のネックが、ウエストのボリュームが出過ぎて、おなか周りがポッコリしがちというところ。それを少しでも解消するために、今回の2段ティアードスカートを少しアレンジしてウエストボリュームをスッキリさせる方法を紹介します。

今回の2段ティアードスカートでは、ウエストの部分で、約2mほどの生地をゴムを入れてギャザーにしています。なので、ウエストにたっぷりの生地があるので、ボリュームが出ると感じることもあるでしょう。

その時には、ウエストの生地を下記のように、90㎝程にしてみるとウエストのボリュームがダウンしてみえると思います。

ティアードスカート 型紙

下スカートのボリュームから言うと、上スカートが90㎝くらい巾でもギャザーがしっかりと入ったティアードスカートになるはず。ウエストボリュームを押さえたティアードスカートにしたいという方は、こちらの製図がおすすめです。

 

まとめ

『型紙なしで作る2段ティアードスカート♪ウエストボリュームをダウンする方法も解説』としてまとめてきました。ギャザースカートで気になるウエストのボリューム。

ウエストのボリュームを少なめにする方法も紹介してみたので、良かったら参考になさってみてくださいね。

 

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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