スカートの作り方♪型紙作りから縫い方まで|Aラインシルエットがスタイルよく見える!

スカートの作り方

40代50代の大人体形の方でも三角形のシルエットでスタイルよく見えるAラインスカート。ウエストから裾に向かってフレアーが広がります。

面倒に思える型紙も、一度作っておけば、季節に応じて素材を変えたり、スカート丈を変えることで何度でも使うことができます。

ウエストがゴムなので、ゴムの長さの調節で、小柄な方から大柄な方まで対応できると思います。

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【サイズ】裾に広がるシルエットがスタイルよく見えるAラインスカート

Aラインの裾に向かって広がるシルエットが、三角形を作るから、どんな体形の人でもスタイルよく見えます。

今回、解説するAラインスカートのサイズはこちら。

スカート作り方

このスカートをはいているのは管理人。管理人自身は、40代で腰のはった体形。そんな管理人でも、一応それなりに三角形にスカートの裾が広がることで、腰のはったウエストがあまり気にならないのではないでしょうか。(自分で言う^^)

40代、50代の大人体形の方でも体型カバーして、スタイルよく見える鉄板スカートです。一つ型紙を作っておいて、季節に応じて素材を変えたり、スカート丈を変えたりして着まわすのがおすすめです。

 

【材料】型紙とスカートを作る

どんな体形、年代の方にもおすすめのAラインスカート。製図するには、このような道具や紙を用意します。

模造紙は、白くなくても大丈夫。広告の裏を利用してもいいですよ。

スカートに使用する生地、今回は、広幅のデニムを使用しました。デニムは、裏地を付けなくても透ける心配がなく、ある程度しっかりしているので、初心者の方にも縫いやすい生地だと思います。

もし広幅の生地がない場合は、生地の裁ち方を工夫することで作ることができます。生地の裁ち方については後述しますね。

 

【型紙の引き方】製図の仕方を詳しく解説

Aラインスカートの製図をすると、扇形の型紙になります。

模造紙を縦に置き、右上から左に24㎝、72㎝、下に7.8㎝、69cm、91.8㎝の位置に印をつけます。

左に72㎝計った位置と下に69計った位置の交点を結びます。

ウエスト位置となるラインを書きます。2点を結び、中心から下に2.2㎝下がった位置を通る滑らかな円を描きます。

滑らかに描いたウエストラインから下に、【スカート丈+縫い代】の長さ分下がった位置に印をつけ、滑らかなカーブでつなぎます。このラインがスカートの裾のラインとなります。

スカート裾ラインを結んだら、脇のラインも引いておきます。

 

【生地の裁ち方】

生地を裁つ方法を解説します。今回動画の中では、生地幅146㎝の広幅のデニムを使用しました。

広幅の場合は、生地を縦に半分織りにして、前後中心を生地端に合わせて裁ちます。一般的な生地巾110㎝の時の裁ち方はこのようになっています。

生地 スカート

生地を約2.5mほど用意し、縦に半分に折ります。最初にスカートを裁ち、残った生地でウエストベルトを裁断します。

この裁ち方で裁てるのは、生地の向きの無い無地やストライプなどの生地の場合です。柄物の生地であったり、別珍などの毛の向きがある生地では、この断ち方では裁てません。

 

【ウエストベルトのサイズ】

ウエストベルトのサイズはこのようになっています。3cm巾のゴムを通すことを想定しています。

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【ウエストベルトとスカートの縫い付け方】

縫う時には、スカートの前後中心から縫います。前後中心が縫えたら、広げて中表にして、両脇を縫います。縫い代は、1cmです。

ウエストベルトは、ゴム通し口を2㎝ほど開けて縫い代1.5㎝で縫い合わせます。

スカートとベルトを縫い合わせる時は、前中心、後中心、右脇、左脇の4か所を合わせて位置がずれないようにします。縫い代1cmで縫います。

3cmゴムは、2mほどにカットしたものが売っています。10m巻や20m巻で買うとわりやすになる場合が多いです。

 

【動画】Aラインスカートの作り方♪型紙づくりから縫い方を解説

 

まとめ

『スカートの作り方♪型紙作りから縫い方まで|Aラインシルエットがスタイルよく見える! 』としてまとめてきました。

初心者の方にも型紙の作成から縫製までしていただけるように、詳しく解説してきました。スカート丈を変えたり、素材を変えたりして、1つの型紙からいくつものアイテムにすることができると思います。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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